← 三井不動産リアルティ様の資料一覧 トップ

眺望撮影 見積設計|出し値と配分

三井不動産リアルティ様(フォーシーズンズ沖縄 レジデンス棟)/Marketik提案用(喜友名案)/2026年10月9日

前提:196カット(63室×3+外観3+格子4)、ロケハン1日+本撮影2日+予備日1日、アシスタント1名、税抜

サマリー音声(約2分10秒)

0. 見積設計

基本方針金額の厚み削られない項目は厚く、削られうる項目は薄く
理由
減額・比較の対象になりやすい項目(機材費・予備日)を小さくし、進行管理など外れない項目に寄せる。
配分全項目 喜友名6:Marketik4
理由
どの項目が減っても配分が崩れない。
使わなかった分予備日・ビューアは請求しない(減額)
理由
次回への持ち越しは、内装が入って難易度が上がる次回に安い金額を計上することになるため避ける。
本案件の撮影機材費3万円
理由
基本セットが高いと「ドローンならさらに5〜6万上乗せ」と計算されやすい。ロケハン込み3日で1日約1万円。相場(1日1〜3万円程度の印象、未調査)の下の方だが妥当な範囲。
ロケハン本撮影1日の半額=4万円。喜友名1人で行く
理由
本撮影に対して割合が大きく見えないようにする。アシスタントは付けない(来てもらう場合は無償で同行)。
予備日撮影1日分12.5万円→予備日の定価10万円→初回4万円。2日以上も1日4万円(2日目以降の配分はMarketikに相談)
理由
天候がベストでないため消化した予備日を満額で取られると不満が残る(天候がベストではなかった本撮影日を4万円と捉えると気が楽)。定価を残しておけば次回の基準になり、先方も「10万が4万なら使おう」と判断しやすい。アシスタントを付けるかは当日判断で、その幅も含めた値引き。
アシスタント先方価格3万円/日。実際の日当は基本2万円(1〜3万円)
理由
日程が不確定で誰が捕まるか分からない。荷物持ちなら1万円、格上のプロの友人なら3万円。先方価格は上限で見ておく。
通常価格の並記撮影一式には付けない。予備日だけ「定価なら56万円を50万円に収めた」と示す
理由
撮影一式は今回の撮影内容に合わせた見積で、別件でも同じ金額とは言えない。「通常価格」が撮影全般の価格と受け取られるのを避ける。
眺望ビューア
(システム構築)
料金の形最初から「初期費用+月額」で見せる
理由
仕組みや運用イメージが先方にまだ伝わっておらず、既成ツールと思われている可能性がある。お客様専用に1から作っている技術的な価値を誠実に示す。
今回の位置づけ喜友名のアカウントで作るドラフト+運用期間中の対応費
理由
先方での本格運用・他物件への展開には、先方アカウント上での再構築が別途必要。ここを切り分ける。
構築環境喜友名管理のCloudflareに限定。無料枠内、有料は別途相談
月額の対応範囲表記・不具合の修正、バックアップ等。運用開始後の仕様変更は受けない
理由
細かい範囲は仕様確定時に協議する。
先方環境での再構築要件定義から(ビューア程度で約10万円、予約管理等まで含めると50〜100万円)
理由
幅が大きいので、見積では金額を出さず「別途お見積り(要件定義から)」とする。
無料期間2026年12月・2027年1月で固定。2027年2月から月1万円
理由
「納品の翌月から2か月」だと12月初旬納品の方が得になる。運用開始の時期は動かないので、納品が12月にずれ込んでも変えない(ずらす理由を作らない)。月1万円と小さいので固定で問題ない。

1. 先方への出し値

先方提出用

撮影一式

500,000円

オプション:眺望ビューア

100,000円

合計(税抜)

600,000円

別途、眺望ビューア運用対応費 10,000円/月(2027年2月分から)。予備日を使わなかった場合は560,000円、眺望ビューアが不要の場合は撮影一式のみとなります。

撮影一式

レジデンス棟63室×3カット+外観3カット+1〜4階の格子4カット=196カット

項目内容金額(税抜)
ロケハン・テスト撮影足場撤去後1日。画角テストと撮影計画の確定40,000円
本撮影2日(A棟・B棟を1日ずつ)
カメラマン 1日80,000円×2日
160,000円
撮影アシスタント2日。部屋番号管理・カメラ位置の再現
1日30,000円×2日
60,000円
機材費フルサイズ機・レンズ・三脚・雲台・PLフィルター
1日15,000円×2日
30,000円
レタッチ196カット。肉眼に近い補正のみ100,000円
予備日天候等による撮影日の追加1日分(カメラマン・アシスタント・機材を含む)
撮影1日分 125,000円 → 予備日の定価 100,000円 → 初回特別値引き −60,000円
40,000円
進行管理・現場調整窓口、現場との調整、撮影記録の整理70,000円
撮影一式 合計500,000円

※予備日は、天候等により撮影日を1日追加する場合の費用です。撮影1日分(カメラマン80,000円+アシスタント30,000円+機材15,000円=125,000円)を、予備日として定価100,000円に設定し、今回は初回特別価格として40,000円でお受けします。予備日を使わなかった場合はご請求しません。

※予備日を2日以上要する場合も、1日あたり40,000円でお受けします。

※予備日を定価で算定した場合、撮影一式は560,000円となるところ、初回特別価格により500,000円に収めています。

オプション:眺望ビューア(貴社専用)

本物件の棟・階・部屋構成に合わせて1から設計・構築する貴社専用のツールです。部屋番号検索、角度の切り替え、上下左右の部屋の比較など、営業の現場に合わせて追加・調整できます。

項目内容金額(税抜)
初期費用設計・構築、撮影写真196カットの組み込み100,000円
運用対応費(月額)表記の修正、不具合の修正、データのバックアップ等10,000円/月
 └ 無料期間2026年12月・2027年1月の2か月0円

※2026年11月中に仕様を確定・納品し、2026年12月・2027年1月を無料期間とします。月額は2027年2月分からご請求します(無料期間は納品日にかかわらず固定)。

※弊社担当(喜友名)が管理するCloudflareアカウント上での構築・運用に限定します。

※Cloudflareの無料枠の範囲内で運用する想定です。有料プランが必要になった場合は、別途ご相談させてください。

※運用対応費の範囲は仕様確定時に協議させてください。運用開始後の仕様変更(機能追加等)は承っておりません。

※貴社のアカウント上で再構築する場合は、要件をうかがったうえで別途お見積りとなります。

※不要とご判断いただいた場合は、初期費用・月額ともご請求しません。

2. 社内の配分(喜友名6:Marketik4)

項目先方価格喜友名Marketik
ロケハン・テスト撮影40,00024,00016,000
本撮影(2日)160,00096,00064,000
撮影アシスタント(2日)60,00036,00024,000
機材費30,00018,00012,000
レタッチ100,00060,00040,000
予備日40,00024,00016,000
進行管理・現場調整70,00042,00028,000
撮影一式 合計500,000300,000200,000
ビューア初期費用100,00060,00040,000
ビューア月額(2027年2月〜)10,000/月6,000/月4,000/月
アシスタント代の扱い
喜友名の取り分から支払う。基本2万円×2日=4万円で、アシスタント項目の喜友名分3.6万円とほぼ同じ。上限3万円の人でも全体では回る。

3. 請求額のパターン(税抜)

最大

600,000円

最低(予備日・ビューアなし)

460,000円

パターン請求額喜友名Marketik
予備日あり+ビューア600,000360,000240,000
予備日なし+ビューア560,000336,000224,000
予備日あり・ビューアなし500,000300,000200,000
最低460,000276,000184,000
引かれうる項目・月額の積み上がり
引かれうる項目:予備日4万(喜友名−2.4万/MK−1.6万)、ビューア初期10万(−6万/−4万)、月額1万(−0.6万/−0.4万)。
月額の積み上がり:2027年5月末まで→4万円、11月末まで→10万円(初期費用と同額)。

4. 眺望ビューアの段階

段階環境費用
ドラフト 今回喜友名のCloudflare初期10万+月1万
本格運用三井様のアカウントに再構築別途見積
他物件への展開同上(今回を土台に)物件ごと
補足
ドラフトはデモ・検証用。他の商談に使い回すときは物件の写真・情報を外す。先方アカウントへの移設時は、データの持ち主・アクセス権・ドメインを先方に移す。

5. 予備日の検討経緯

案採否
撮影一式の外に出し、使った日だけ12.5万円不採用
半日相当8.5万円にしてレタッチを削る不採用
本撮影1日分12.5万円からの値引きで4万円不採用
定価10万円からの初回値引きで4万円採用
理由
12.5万円は本撮影1日(カメラマン8万+アシスタント3万+機材1.5万)の満額で、天候がベストでないため消化した予備日を満額で取られると不満が残る(天候がベストではなかった本撮影日を4万円と捉えると気が楽)。外に出す案は内部Mtgの「予備日込み50万円」を変える。半日案は削られない部分が減る。
先方には「撮影1日分12.5万円 → 予備日の定価10万円 → 初回4万円」の3段階で示す(本撮影1日8万円より予備日の定価が高く見える、という指摘を受けて、予備日にはアシスタント・機材も含むことを明記した)。8万円案より次回の値上げ余地が残る。

6. Marketikに相談すること

2日目以降の予備日の配分
出し値は1日4万円のまま。配分を喜友名全額、または喜友名3:Marketik1に変える
理由
2日目以降は喜友名の実稼働が増えるだけで、Marketik側の作業は増えない。出し値を上げずに、喜友名の持ち出しを防ぐ。
2日目以降の予備日(1日)出し値喜友名Marketik
現行(6:4)40,00024,00016,000
案:3:140,00030,00010,000
案:全額40,00040,0000

7. 見積の出し方の検討履歴

クリックで開く
案採否
A. 通常価格と初回価格を並べる予備日のみ採用(撮影一式は不採用)
B-1. 予備日を使わなければ請求しない採用
B-2. 予備日を次回に充当不採用
C. 単価表を別紙で添える未定
D. 納品後の振り返りを約束未定
E. ビューアは初期費用+月額採用
各案の中身
A:撮影一式・ビューアへの並記は不採用(撮影一式は今回の内容に合わせた見積で、通常価格が撮影全般と受け取られるため)。予備日のみ定価10万→初回4万で採用。
B-2:次回は内装入りで難易度が上がり、安い金額を計上することになるため不採用。
C:1室・1カット・外観・ロケハン・追加日の単価。継続案件が見えた段階で。
D:実工数を共有し次回単価に反映。
E:初期10万+月1万(2026年12月・2027年1月は無料)。