YAMADA HOMES / 10K ACHIEVEMENT PLAN

1万人達成プランA/B/C 請求・粗利明細 Ver 3.0

2027年2月末のチャンネル登録者10,000人達成に向け、7月21日版のプランA/B/Cへ、制作・運用部分だけで粗利40%を確保する単価設計と、月額固定費赤字分の控除、小堀住研の別枠予算を組み込んだ内部検討用の明細です。広告費は粗利計算から除外し、別途実費として扱います。

作成日:2026年8月10日 対象期間:2026年8月〜2027年2月末 直近残予算:2,383,997円(税込) 広告費:原則パススルー

0. 予算と本数の全体像

年間予算960万円に対する現在地と、増額提案後に残り期間で制作する本数を、全体像として整理します。広告費はここでも別途実費として扱い、帯グラフには含めていません。

当初予算:年間960万円の使用状況 総額 9,600,000円
使用・確保済み
7,216,003円
残予算
2,383,997円
当初予算 9,600,000円
使用・確保済み:運用固定費12か月分、請求済み制作費、発注済み・見込み制作費、7月反映分 残予算:この資料の追加請求計算で差し引く前提額
増額後:プランC+小堀検証枠の場合 総額 11,858,803円(960万円+追加2,258,803円)
既存使用・確保済み
7,216,003円
残期間制作・運用・小堀枠
4,642,800円
当初予算 9,600,000円
既存使用・確保済み:当初予算内で消化・確保済みの費用 残期間制作・運用・小堀枠:プランC 3,762,800円+小堀検証枠880,000円
17本 projects上で投稿完了以外の実案件。すべて撮影完了以降のステータス
15本 C+小堀検証枠で、新規に企画・撮影設計が必要な残り本数
32本 残り期間の制作本数。プランC 30本+小堀検証枠2本

projects確認ベースでは、投稿完了以外の実案件17本は「YHチェック中」5本、「MK対応中」12本で、撮影前の実案件は0本。プランC単体で見る場合は、30本 − 既存進行17本 = 新規企画13本です。

1. 要約

本命候補 プランC 制作30本+広告は別途実費。小堀枠と組み合わせやすい。
小堀住研 初回枠 880,000円 邸宅RT1本+設計思想解説1本。A/B/Cとは別枠。
C+小堀検証 追加請求 約225.9万円 広告費を除いた制作・運用・小堀検証枠の追加請求。
C+小堀検証 粗利見込 約173.4万円 粗利40%設計後、固定費赤字196,000円を控除。
提案上は、先方に「編集単価が安いので値上げしたい」と見せるのではなく、1万人達成に向けて制作本数・動画品質・運用作業が増えるため、実行条件を更新するという見せ方が適切です。

2. 計算前提

  • 直近残予算は、7月RASIO請求反映後の2,383,997円(税込)を使用。
  • 広告費は制作・運用の粗利計算から除外し、別途実費として扱う。
  • 制作粗利は外部原価ベースで計算。制作・運用部分だけで粗利40%を確保する単価へ再設計する。
  • 編集単価問題を解決した状態として、編集者支払いはRT20,000円/本、アンサー15,000円/本、Shorts5,000円/本で計算する。
  • 撮影は、展示場・オーナー宅を問わず「1撮影日でRT1本+アンサー動画2本」を最低目標として組む。
  • 撮影費・機材費・交通費・宿泊費・ロケ協力費は、同日撮影パッケージ全体の共通原価として3本へ按分する。
  • 勝ちパターンRTは按分後原価76,163円から逆算し、粗利40%が残る請求単価を127,000円/本に設定する。
  • アンサー動画は按分後原価71,163円から逆算し、粗利40%が残る請求単価を118,700円/本に設定する。
  • 月額固定費の本数連動分は、月4本超過分を19,800円/本(税込)で追加。
  • 上記で算出した粗利から、運用固定費ラインの赤字分196,000円(28,000円×7か月)を控除する。

3. 単価と粗利前提

種別 請求単価(税込) 主な外部原価 粗利/本 備考
勝ちパターンRT 127,000円 76,163円 50,837円 1撮影日でRT1本+アンサー2本を作る前提。共通原価を3本按分
アンサー動画 118,700円 71,163円 47,537円 1撮影日でRT1本+アンサー2本を作る前提。共通原価を3本按分
月4本超過運用費 19,800円 0円 19,800円 投稿関連作業の本数連動分。内部稼働回収枠
広告ブースト 別途実費 同額 0円 粗利計算から除外

4. 原価の内訳

粗利計算では、広告費を除き、案件ごとに外へ出る費用を主な原価として扱っています。内部稼働は月額運用費・制作管理費で回収する前提のため、ここでは二重計上しない整理です。

現在の単価表は、展示場・オーナー宅を問わず「1回の撮影でRT1本+アンサー動画2本」を最低目標にする前提へ更新しています。撮影費・機材費・交通費・宿泊費・ロケ協力費は同日撮影パッケージ全体の共通原価として3本へ按分します。

勝ちパターンRT 1本あたり

原価項目 金額(税込) 扱い
同日撮影共通原価按分51,163円撮影・機材・交通宿泊・ロケ協力費を3本按分
長尺編集者支払い20,000円理想ラインへ更新
Shorts編集者支払い5,000円現行想定
外部原価 合計76,163円請求127,000円に対し粗利50,837円

アンサー動画 1本あたり

原価項目 金額(税込) 扱い
同日撮影共通原価按分51,163円撮影・機材・交通宿泊・ロケ協力費を3本按分
長尺編集者支払い15,000円理想ラインへ更新
Shorts編集者支払い5,000円現行想定
外部原価 合計71,163円請求118,700円に対し粗利47,537円

月4本超過運用費

項目 金額(税込) 扱い
本数連動作業19,800円/本月4本超過分に加算
主な作業-タイトル、概要欄、ハッシュタグ、サムネイル、投稿代行
外部原価 合計0円内部稼働回収枠として粗利計上

小堀住研 検証枠

項目 金額(税込) 扱い
請求額880,000円邸宅RT1本+設計思想解説1本
想定原価528,000円粗利40%から逆算した上限原価
粗利目標352,000円40%目標
補足-10bit撮影、ドローン、色補正、空間インサートを含む別枠想定
台本制作費や内部ディレクションを個別原価へすべて入れると、月額運用費との二重計上になりやすいため、この表では「外部に出る費用」と「追加で発生する支払い」を主な原価として整理しています。

同日撮影パッケージで見る場合(RT1本+トーク2本)

1回の撮影でRT1本・アンサー動画2本を最低目標にする場合、撮影・機材・交通宿泊・ロケ協力費を3本で共有できます。RTだけに交通宿泊を背負わせないため、RTとアンサー動画の原価差・請求単価差が自然になります。

項目 金額(税込) 考え方
動画撮影費33,000円1日分をRT1本+トーク2本で共有
機材費22,000円1日分をRT1本+トーク2本で共有
交通費67,638円遠方の場合はパッケージ全体へ按分。近距離なら圧縮余地あり
宿泊費8,852円遠方の場合はパッケージ全体へ按分。日帰りなら不要
ロケ協力費22,000円オーナー宅RTの場合のみ計上。展示場なら不要の可能性あり
共通原価按分51,163円/本153,490円 ÷ 3本
RT編集者支払い25,000円長尺20,000円+Shorts5,000円
アンサー編集者支払い40,000円20,000円×2本(長尺15,000円+Shorts5,000円)
同日撮影パッケージ原価218,490円RT1本+トーク2本を同日で作る場合の外部原価目安
請求合計 RT 127,000円 + アンサー118,700円×2本 = 364,400円
外部原価 同日撮影パッケージ原価 218,490円
粗利目安 145,910円(粗利率 約40.0%)
この考え方では、交通費・宿泊費は「RTだけの原価」ではなく、同日撮影で作るRT・アンサー動画全体の共通原価として扱います。単価はそれぞれ粗利40%で逆算しているため、パッケージ全体でも粗利40%前後になります。

月額固定費・喜友名/大盛固定費を含める場合

項目 月額(税抜) 7か月換算(税抜) 見方
クライアント請求(月額固定費)142,000円994,000円現行の月額運用費
喜友名への配分120,000円840,000円固定配分として扱う
大盛さん稼働分50,000円350,000円8月以降の追加固定費
月額固定費ラインの収支▲28,000円/月▲196,000円このライン単体では赤字
制作費側だけを見ると各プランの粗利は出ますが、現行の月額固定費142,000円(税抜)に喜友名120,000円+大盛さん50,000円を含めると、運用固定費ラインは月28,000円の赤字になります。したがって、本数増加時は「月4本超過分の運用費差分」だけでなく、将来的には月額固定費そのものの見直しも必要です。

小堀住研 検証枠の原価内訳案

小堀住研は通常RTより撮影・編集の要求水準が高いため、単純なRT単価ではなく、粗利40%を残す別枠として組みます。下表は請求880,000円から逆算した上限原価のたたき台です。

原価項目 金額(税込) 内容
撮影費66,000円通常より丁寧な撮影設計、フィックス/スライダー中心
機材費55,000円10bit撮影、音声、照明、データ容量増を想定
ドローン/外観撮影77,000円邸宅感・外構・街並みを見せる追加撮影
交通費・宿泊費88,000円撮影地により変動。遠方時の上限目安
構成・台本・設計思想整理66,000円小堀住研らしさ、導線、言葉の設計
長尺編集・色補正110,000円静かな邸宅トーン、空間インサート、色補正
設計思想解説動画 編集44,000円設計者/担当者コメントの構成編集
Shorts/切り抜き22,000円導線用の短尺素材
想定原価 合計528,000円請求880,000円に対し粗利352,000円(40%)

5. プラン別の請求・追加必要額・粗利

この表の「制作費」は、年間予算960万円全体ではなく、2026年8月〜2027年2月末までの残り期間に追加制作する動画本体の請求額です。「運用費差分」も月額ではなく、残り期間合計の追加運用費です。
プラン 内容 残期間の制作費 残期間の運用費差分 残期間の制作・運用請求 年間960万円からの超過額 広告費(別途実費)
A RT18本+アンサー25本広告なしでオーガニック到達を狙う最大投下 5,253,500円 376,200円 5,629,700円 3,245,703円 なし
B RT6本+アンサー16本月50万円広告で不足分を補う現実路線 2,661,200円 39,600円 2,700,800円 316,803円 3,500,000円
C RT10本+アンサー20本月35〜40万円広告。制作と広告の折衷案 3,644,000円 118,800円 3,762,800円 1,378,803円 2,450,000〜2,800,000円

年間960万円からの超過額 = 残期間の制作・運用請求 − 直近残予算2,383,997円。つまり、年間予算960万円の範囲内で残っている金額を使い切ったうえで、追加請求が必要になる金額。広告費は粗利計算・超過額から除外し、別途実費として扱う。

列名 意味 期間
残期間の制作費追加するRT・アンサー動画本体の請求額。撮影共通原価を按分し、編集単価改善後の粗利40%で設計2026年8月〜2027年2月末の合計
残期間の運用費差分月4本を超える投稿関連作業の追加運用費。19,800円/本(税込)で計算2026年8月〜2027年2月末の合計
残期間の制作・運用請求残期間の制作費+残期間の運用費差分。広告費は含めない2026年8月〜2027年2月末の合計
年間960万円からの超過額直近残予算2,383,997円では足りない分。クライアントへの追加請求必要額年間契約全体に対する超過分
広告費登録者増加のために投下する広告実費。Marketik粗利の対象外実施する場合のみ別途
プラン 粗利(固定費赤字控除前) 固定費赤字控除後 控除後利益率 見方
A 2,479,677円 2,283,677円 40.6% 固定費赤字を控除しても40%前後を維持。
B 1,105,207円 909,207円 33.7% 固定費赤字196,000円の影響が相対的に大きい。
C 1,577,900円 1,381,900円 36.7% 制作・運用だけで見ると、固定費赤字控除後は36.7%。

6. プランの読み方

A プランA

オーガニックのみで2月末10,000人到達を狙う場合、制作本数は43本まで増える。広告費がないため粗利率は高く見えるが、月平均7本超の制作・確認・撮影調整が必要で、実行負荷は最も重い。

B プランB

制作本数は現実的で追加請求額は小さいが、固定費赤字196,000円を差し引くと利益率は33.7%まで下がる。月額固定費の赤字影響を吸収しにくい。

C プランC

本命候補。制作本数を30本まで増やし、小堀住研の別枠提案にも接続しやすい。固定費赤字控除後は36.7%のため、小堀検証枠または月額固定費見直しとセットで整える。

7. 小堀住研 別枠予算案

小堀住研は、勝ちパターンRT・アンサー動画とは別に、豪華な邸宅動画の第三軸として扱う。7月21日版のA/B/Cには未計上。

通常の明るいルームツアーではなく、邸宅感・設計思想・素材感を見せるブランド動画寄りの枠。10bit撮影、ドローン、色補正、空間インサート、設計者コメントなどにより、通常RTとは別単価にする根拠がある。

予算案

小堀枠 内容 請求額(税込) 粗利目標(40%) 使いどころ
検証枠 1物件:邸宅RT1本+設計思想解説1本 880,000円 352,000円 初回検証。プランCに添える別枠提案
標準枠 2物件:邸宅RT2本+設計思想解説2本 1,760,000円 704,000円 2月末までに登録転換の実績を見る
シリーズ枠 3物件:邸宅RT3本+設計思想解説3本 2,640,000円 1,056,000円 高単価層向けシリーズ化。来期予算にも接続

8. 提案上の結論

  • 先方に出しやすい本命は、プランC+小堀検証枠。
  • プランC単体の追加請求必要額は、広告費を除いて1,378,803円。
  • 小堀検証枠を足す場合、追加請求必要額は、広告費を除いて2,258,803円。
  • 粗利見込は、プランC 1,577,900円 + 小堀検証枠 352,000円 − 固定費赤字196,000円で、1,733,900円程度。
  • 広告費を実施する場合は、プランCで2,450,000〜2,800,000円を別途実費として加算する。この広告費は粗利計算には含めない。
  • 編集者単価改善分は個別の値上げ項目として切り出さず、1万人達成に向けた制作体制費・運用体制費として請求明細に組み込む。
  • 星沢さん向けには、粗利率や内部支払い額は出さず、「本数増加・高品質化・小堀枠追加に伴う実行条件の更新」として説明する。

9. クライアント提示用 見積明細イメージ

1万人達成に向けて投稿後の伸びる期間を長く確保するため、9月以降は月2回ペースで撮影を前倒しします。1回の撮影で「勝ちパターンRT1本+トーク/アンサー動画2本」を制作し、これを月2回実施する請求イメージです。

1回の撮影パッケージ 見積明細

見積項目 内容 数量 単価(税込) 金額(税込)
撮影費 1日撮影。RT1本+トーク/アンサー動画2本を同日収録 1日 33,000円 33,000円
機材費 撮影機材・音声・照明等 1式 22,000円 22,000円
交通費 撮影地への移動費 1回 67,638円 67,638円
宿泊費 遠方撮影時の宿泊費 1回 8,852円 8,852円
ロケ協力費 オーナー宅等での撮影協力費 1件 22,000円 22,000円
勝ちパターンRT編集・仕上げ ルームツアー本編編集、テロップ、BGM、確認反映、納品 1本 72,000円 72,000円
トーク/アンサー動画編集・仕上げ 解説・比較・回答型動画の本編編集、テロップ、確認反映、納品 2本 72,000円 144,000円
Shorts/投稿用展開 各動画からの短尺展開、投稿用素材整形 3本 5,000円 15,000円
1撮影パッケージ 合計 RT1本+トーク/アンサー動画2本 3本 - 384,490円

月2回撮影する場合の月次請求イメージ

見積項目 内容 数量 単価(税込) 月額(税込)
1撮影パッケージ RT1本+トーク/アンサー動画2本 2回 384,490円 768,980円
月4本超過分の投稿運用費 月6本投稿になるため、通常4本を超える2本分を追加 2本 19,800円 39,600円
月次追加請求イメージ 月2回撮影・月6本制作の場合 - - 808,580円

広告費は別途実費。上記は制作・投稿運用の追加請求イメージです。交通費・宿泊費・ロケ協力費は撮影地や撮影条件により変動します。

10. 補足資料:算出根拠となる単価リスト

上記の請求額・原価・粗利を算出するために使った単価一覧です。広告費は別途実費のため、下表の利益計算には含めていません。

制作単価・編集報酬

区分 単価項目 単位 クライアント請求単価 クリエイター報酬・外部原価 利益 算出根拠・補足
勝ちパターンRT RT 1本あたり 本 127,000円 76,163円 50,837円 粗利40%設計。1撮影日でRT1本+アンサー2本を制作する前提
同日撮影共通原価按分 本 - 51,163円 - 撮影・機材・交通宿泊・ロケ協力費153,490円を3本按分
RT長尺編集 本 - 20,000円 - 編集単価問題を解決した後のクリエイター報酬
Shorts編集 本 - 5,000円 - RTから派生する短尺編集想定
アンサー動画 アンサー動画 1本あたり 本 118,700円 71,163円 47,537円 粗利40%設計。RTと同じ撮影日の共通原価を按分
同日撮影共通原価按分 本 - 51,163円 - 撮影・機材・交通宿泊・ロケ協力費153,490円を3本按分
アンサー長尺編集 本 - 15,000円 - 編集単価問題を解決した後のクリエイター報酬
Shorts編集 本 - 5,000円 - アンサー動画から派生する短尺編集想定
同日撮影パッケージ RT1本+アンサー2本 回 364,400円 218,490円 145,910円 RT127,000円+アンサー118,700円×2本

同日撮影共通原価

区分 単価項目 単位 クライアント請求単価 クリエイター報酬・外部原価 利益 算出根拠・補足
撮影 動画撮影費 日 - 33,000円 - 1日撮影。RT1本+アンサー2本で共有
撮影 機材費 日 - 22,000円 - 1日撮影分の機材費
移動 交通費 回 - 67,638円 - 遠方撮影時の想定。近距離なら圧縮余地あり
移動 宿泊費 回 - 8,852円 - 遠方撮影時の想定。日帰りなら不要
ロケ ロケ協力費 件 - 22,000円 - オーナー宅RTの場合のみ。展示場撮影では不要の可能性あり
合計 同日撮影共通原価 回 - 153,490円 - 33,000円+22,000円+67,638円+8,852円+22,000円
按分 共通原価按分 本 - 51,163円 - 153,490円 ÷ 3本。端数は単価設計上、円単位で丸め

月額固定費・運用費

区分 単価項目 単位 クライアント請求単価 クリエイター報酬・外部原価 利益 算出根拠・補足
月額固定費 現行月額運用費 月 142,000円 170,000円 ▲28,000円 喜友名120,000円+大盛さん50,000円。税抜ベース
喜友名への配分 月 - 120,000円 - 現行運用の固定配分
大盛さん稼働分 月 - 50,000円 - 8月以降の追加固定費
7か月累計赤字 7か月 994,000円 1,190,000円 ▲196,000円 28,000円×7か月。各プランの粗利から控除
本数連動作業 月4本超過運用費 本 19,800円 0円 19,800円 月4本を超えた投稿関連作業の追加請求。税込
キャプション作成 月 12,000円 - - 月額固定費内の本数連動作業。税抜
タイトル作成 月 12,000円 - - 月額固定費内の本数連動作業。税抜
ハッシュタグ選定 月 12,000円 - - 月額固定費内の本数連動作業。税抜
サムネイル作成 月 24,000円 - - 月額固定費内の本数連動作業。税抜
投稿代行 月 12,000円 - - 月額固定費内の本数連動作業。税抜
内訳合計 本数連動作業 合計 月 72,000円 - - 月4本前提では18,000円/本、税込換算で19,800円/本

小堀住研 検証枠

区分 単価項目 単位 クライアント請求単価 クリエイター報酬・外部原価 利益 算出根拠・補足
小堀住研 検証枠 合計 式 880,000円 528,000円 352,000円 邸宅RT1本+設計思想解説1本。粗利40%設計
撮影費 式 - 66,000円 - 通常より丁寧な撮影設計
機材費 式 - 55,000円 - 10bit撮影、音声、照明、データ容量増を想定
ドローン/外観撮影 式 - 77,000円 - 邸宅感・外構・街並みを見せる追加撮影
交通費・宿泊費 式 - 88,000円 - 撮影地により変動。遠方時の上限目安
構成・台本・設計思想整理 式 - 66,000円 - 小堀住研らしさ、導線、言葉の設計
長尺編集・色補正 式 - 110,000円 - 静かな邸宅トーン、空間インサート、色補正
設計思想解説動画 編集 式 - 44,000円 - 設計者/担当者コメントの構成編集
Shorts/切り抜き 式 - 22,000円 - 導線用の短尺素材

11. 補足資料:年間予算960万円の使用状況

この資料では、直近残予算2,383,997円(税込)を前提にしています。したがって、年間予算9,600,000円(税込)のうち、すでに使用・確保済みとして扱う金額は7,216,003円です。

年間予算 9,600,000円 税込予算ベース
使用・確保済み 7,216,003円 6月末集計+7月請求反映分
直近残予算 2,383,997円 2026年7月末時点の前提値
使用率 75.2% 7,216,003円 ÷ 9,600,000円

使用・確保済み額 = 9,600,000円 − 2,383,997円。6月末時点の予算使用・見込み6,803,613円に、7月請求書突合で追加反映した412,390円を加算しています。

予算使用・確保済み額の内訳

区分 案件名・項目 ステータス 税込金額 補足
運用固定費 月額運用費 請求済み+見込み 1,874,400円 156,200円/月 × 12か月。2026年3月〜2027年2月分
制作費 小溝様邸ルームツアー 請求済み 462,620円 2026年5月請求
制作費 安河内様邸ルームツアー 請求済み 190,102円 2026年5月請求
制作費 茨城県塚原様邸ルームツアー 請求済み 241,475円 2026年6月請求
制作費 イオンモール上尾展示場 請求済み 209,968円 2026年6月請求
制作費 RASIOインタビュー動画 請求済み 55,000円 2026年6月請求分
制作費 福岡 家ができるまでプロジェクト 見積・発注見込み 1,295,800円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 ハウステックコラボ動画 発注書あり 291,500円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 20260626 前橋吉岡ハウツー撮影 見積・発注書 581,182円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 山本様邸ルームツアー 見積・発注書 263,490円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 中山様邸ルームツアー 発注書あり 197,835円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 植松様邸ルームツアー 発注書あり 254,713円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 IoT企画 見積・発注書 209,000円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 摂津市物件 発注書あり 291,330円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 あびこガレージ付き賃貸RT 発注書あり 176,000円 住吉区物件。6月末時点の予算使用・見込みに含む
制作費 目白の集合住宅 見積・発注書 209,198円 6月末時点の予算使用・見込みに含む
小計 6月末時点の使用・確保済み 請求済み+見込み 6,803,613円 年間予算9,600,000円に対し、6月末時点の残額は2,796,387円
7月反映 7月運用管理費 請求書反映 156,200円 2026年7月分の月額運用費
7月反映 モラージュ菖蒲展示場 請求書反映 201,190円 2026年7月運用管理費請求に含まれる制作費
7月反映 RASIOインタビュー動画 別請求として反映 55,000円 7月RASIOも別請求として含める前提
合計 使用・確保済み額 請求済み+見込み+7月反映 7,216,003円 年間予算9,600,000円 − 直近残予算2,383,997円
7月反映分は、今回の資料で採用している直近残予算2,383,997円に合わせた管理上の前提です。対外提示前には、7月RASIOが6月RASIO請求と重複していないか、請求書側で最終確認するのが安全です。

12. 補足資料:利益が残る構造

喜友名・大盛の固定費投入による月28,000円の赤字、編集者報酬の改善があるにもかかわらず利益が残る理由は、既存予算の中で利益が増えているからではありません。追加制作分の請求単価を、改善後の原価でも粗利40%が残る水準へ再設計しているためです。

利益が残る主因は、小堀住研だけではなく、RT・アンサー動画の新単価設計です。小堀住研は、プランCに追加で利益を乗せる別枠の上積みとして扱います。
増えた費用・負荷 増加内容 回収方法 利益への影響
編集者報酬 RT長尺20,000円、アンサー長尺15,000円へ改善 RT127,000円/本、アンサー118,700円/本の新単価に含める 編集費を上げても、1本ごとに粗利40%前後が残る
月額固定費赤字 ▲28,000円/月、7か月で▲196,000円 各プランの粗利から最後に控除する プランC単体では控除後利益率36.7%。小堀追加で37.3%程度まで改善
本数増加の運用作業 月4本超過分 19,800円/本 残期間の運用費差分として追加請求する 投稿関連作業の増加を制作粗利で吸収しすぎない
撮影・交通宿泊費 1撮影日153,490円を想定 RT1本+アンサー2本の3本へ按分する RTだけに交通宿泊費を背負わせず、各動画の原価差を自然にする
小堀住研 検証枠880,000円 通常RTとは別の高品質枠として別途提案する 352,000円の粗利を追加で乗せる。C+小堀の利益額を押し上げる

1本あたりで見る利益構造

種別 改善後の原価 新しい請求単価 粗利 見方
勝ちパターンRT 76,163円 127,000円 50,837円 編集費改善後でも粗利40%が残るよう逆算
アンサー動画 71,163円 118,700円 47,537円 RTと同じ撮影日の共通原価を按分して単価設計
同日撮影パッケージ 218,490円 364,400円 145,910円 RT1本+アンサー2本。パッケージ全体でも粗利率約40.0%
まとめると、編集費アップと固定費赤字を、追加制作分の新単価・月4本超過運用費・小堀住研別枠で吸収する構造です。小堀住研だけが利益の源泉ではなく、RTとアンサー動画の単価再設計が利益確保の中心です。