ヤマダホームズ YouTube運用 — 残り予算・投稿ペース検討資料

作成日:2026年6月19日 対象期間:2026年7月1日 〜 2027年1月31日(7ヶ月) クライアント:ヤマダホームズ
1サマリー(結論)
現実的な投稿ペースは 月2回程度 (トーク中心の場合)
  • 月額運用費(固定)を差し引くと、制作に使える実質予算は 約190万円 にとどまる
  • トーク中心(まとめ撮り)で進めた場合、7ヶ月の合計投稿本数は 15〜16本(月平均 2.1〜2.3回)
  • ルームツアーを1本組み込むたびに、トーク換算で 約2〜2.3本分 の予算が消費される
  • 月3〜4回ペースは 予算上、実現不可(コスト的に届かない)
残り予算(契約残高)
3,000,000円
税込
月額運用費(7ヶ月分)
▲ 1,093,400円
156,200円 × 7ヶ月
制作費に使える実質予算
1,906,600円
税込
実現可能な月平均投稿数
約 2回
トーク中心・まとめ撮り前提

2予算の内訳
契約残予算
3,000,000円
税込
月額運用費(固定・7ヶ月分)
1,093,400円
156,200円 × 7ヶ月
=
制作費に使える実質予算
1,906,600円
以下のシミュレーションはこの金額から算出

月額運用費の内訳(投稿本数に関係なく毎月固定で発生):

項目 金額(税抜)
打ち合わせ20,000円
投稿スケジュール作成10,000円
キャプション作成12,000円
タイトル作成12,000円
ハッシュタグ選定12,000円
サムネイル作成24,000円
投稿代行12,000円
コメント返信10,000円
レポーティング30,000円
合計(税抜) 142,000円
合計(税込 × 1.1) 156,200円 / 月

3コンテンツ種別ごとの単価
ルームツアー(1邸あたり1本)
項目 金額(税抜) 備考
動画撮影費30,000円
スチール撮影費0円YouTube不要
機材費20,000円
台本制作費30,000円
長尺編集費50,000円
Shorts編集費10,000円
交通費61,489円変動あり
宿泊費8,047円変動あり
出演費(ナビゲーター)30,000円有無により変動
合計(税込・上記実例) 263,490円
トーク系(1日まとめ撮り前提)
共有費用(1日あたり固定) 金額(税抜)
動画撮影費30,000円
機材費20,000円
出演費(1日通し)30,000円
共有費用 小計(税込) 88,000円
本数連動費用(1本あたり) 金額(税抜)
台本制作費30,000円
長尺編集費50,000円
Shorts編集費10,000円
連動費用 小計(税込) 99,000円
1日の撮影本数 1本あたりコスト(税込) 計算式(税抜)
4本 / 日121,000円80,000÷4 + 90,000 = 110,000
5本 / 日116,600円80,000÷5 + 90,000 = 106,000
6本 / 日113,700円80,000÷6 + 90,000 ≈ 103,333
  • トーク系の出演費は「1日通して同一人物」前提。ゲストが毎回変わる場合は出演費が本数分(30,000円 × 本数)追加で発生する。
  • ルームツアーの交通費・宿泊費は撮影場所により変動。上記の数値(61,489円・8,047円)はあくまで実績例。

4実現可能な本数のシミュレーション

制作費実質予算 1,906,600円 をもとに算出。ルームツアー本数を固定し、残り予算でトークを最大本数製作した場合の合計を示す。本数は小数点以下切り捨て。

ルームツアー トーク効率 トーク本数 合計本数(7ヶ月) 月平均 残予算(端数) 評価
ルームツアー 0本(トークのみ)
0本4本 / 日 15本 15本 2.1回 / 月 91,600円 ▲ 月2回圏内
0本5本 / 日 16本 16本 2.3回 / 月 41,000円 ▲ 月2回圏内
0本6本 / 日 16本 16本 2.3回 / 月 87,400円 ▲ 月2回圏内
ルームツアー 1本(−263,490円、残制作費 1,643,110円)
1本4本 / 日 13本 14本 2.0回 / 月 70,110円 ▲ 月2回圏内
1本5本 / 日 14本 15本 2.1回 / 月 10,710円 ▲ 月2回圏内
1本6本 / 日 14本 15本 2.1回 / 月 51,310円 ▲ 月2回圏内
ルームツアー 2本(−526,980円、残制作費 1,379,620円)
2本4本 / 日 11本 13本 1.9回 / 月 48,620円 月2回を下回る
2本5本 / 日 11本 13本 1.9回 / 月 97,020円 月2回を下回る
2本6本 / 日 12本 14本 2.0回 / 月 15,220円 ▲ 月2回圏内
ルームツアー 3本(−790,470円、残制作費 1,116,130円)
3本4本 / 日 9本 12本 1.7回 / 月 27,130円 月2回を下回る
3本5本 / 日 9本 12本 1.7回 / 月 66,730円 月2回を下回る
3本6本 / 日 9本 12本 1.7回 / 月 92,830円 月2回を下回る

※ 本数は小数点以下切り捨て。残予算は端数(1本未満分)の未使用制作費。
※ ルームツアーの単価は実績例(263,490円)を使用。撮影場所・出演者の条件により変動する。
※ トーク効率(4本・5本・6本 / 日)は1日あたりの収録本数を指す。


5参考:予算を考慮しない場合の最大投稿回数(上限値)

2026年7月1日〜2027年1月31日(7ヶ月間)において、投稿頻度だけから算出した理論上の最大投稿可能回数。予算制約は考慮していないため、実際には第4節のシミュレーション値が上限となる。

投稿頻度 7ヶ月合計(最大) 補足
毎週土曜投稿 31回 期間中の土曜日の総数(7月4回・8月5回・9月4回・10月5回・11月4回・12月4回・1月5回)
月4回投稿 28回 4回 × 7ヶ月
月3回投稿 21回 3回 × 7ヶ月
【現実的上限】月2回投稿(予算ベース) 14〜16本 トーク中心の場合の実質上限。上記3パターンより大幅に少ない。

※ 月3回・月4回ペースは頻度上は可能だが、現在の予算構造では制作費が不足するため実現できない。


6前提条件・注意事項
  • 本資料の数値は、プロンプトに記載された実績コスト例をそのまま使用している。今後の案件によって変動する可能性がある。
  • ルームツアーの交通費(61,489円)・宿泊費(8,047円)は撮影場所により大幅に変動する。近距離の物件では交通費・宿泊費が0に近づき、1本あたりコストは大きく下がる。
  • ルームツアーの出演費(30,000円)はナビゲーターを起用する場合の金額。ナビゲーター不要の場合はこの費用が削減される。
  • トーク系の出演費(30,000円 / 日)は「1日通して同一人物」が出演する前提。回ごとにゲストが変わる場合、出演費が本数分(30,000円 × 本数)追加で発生し、1本あたりコストが増加する。
  • シミュレーション表の「残予算(端数)」は1本未満の端数分であり、追加の動画1本を製作するには金額が不足する。
  • 月額運用費の内訳については、提供された情報をそのまま掲載している。サムネイル作成費(24,000円)は投稿本数に関係なく月額固定として計上しているが、実運用上の扱い(本数に応じた変動があるか)は別途確認が必要。
  • Shorts編集費(10,000円 / 本)は全コンテンツにおいてルームツアー・トーク共に発生する前提で計算している。

7次のアクション(選択肢)
A
投稿頻度を月2回ペースで正式確定する
トーク中心(まとめ撮り5〜6本 / 日)で月2回ペースを採用し、7ヶ月で16本前後の制作スケジュールを策定する。 ルームツアーを組み込む場合は、その都度トーク本数との優先度を協議する。
B
ルームツアーの組み込み本数・タイミングを確認する
ルームツアーは予算消費が大きい(1本 ≈ トーク2〜2.3本分)。 優先すべき物件・時期を事前に絞り込み、7ヶ月で最大2〜3本以内に収める方針を共有する。
C
予算増額の交渉を検討する
月3〜4回ペースを希望する場合、現行予算では不足する。 不足額の試算:月3回 × 7ヶ月 = 21本の場合、必要制作費はトーク(5本/日)で約2,448,600円 → 現行実質予算を約542,000円超過。
D
コスト削減の選択肢を検討する
① ナビゲーター(出演者)を自社スタッフに変更し出演費を削減
② Shorts編集を削減または内製化
③ ルームツアーは近距離物件に限定し交通費・宿泊費を削減
④ 1回あたりの撮影本数を増やしてまとめ撮り効率を高める